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〜デンドロビューム サマーナイトドリームサチ入荷!〜  2004年6月21日

このお花見たことありますか?
今、お店に、たくさんはないけどひときわその清楚な白い花が際立って咲いている
デンドロビュームのフォーミディブル系サマーナイトドリームです。

この花色のさわやかな白が、デンドロビュームは、ランの中でも特に品種が多く、
原種を含めると、なんと1500種以上になります。
おかげで、お店では、年中、何かのデンドロが花を咲かしてくれているというわけ!
お正月なんかの寒い時期には、株元からたくさんのバルブがニョキっと上にのびて、
たくさんの花がついてる「ノビル系」、のデンドロビュームと可愛い小さな花がたくさんついて、
しかも、同じバルブから、翌年も、花が上がる育て始めると二度も三度もおいしい「キンギアナム系」。
そして、この時期には、言わずと知れた「デンファレ系」とこの「フォーミディブル系」というわけです。
とはいうものの、実はフォーミディブルの原種はヒマラヤからビルマにかけて自生していますので、
基本的には涼しいところが好きで、夏は、木陰など、強い日差しの当たらない風通しの良い戸外で管理した方が喜びます。(逆に冬場は、室内の暖かい場所で管理することが大切です。)

なにはともあれ、ランにしては、温室のいらない手間のかからないお花なんです。
しかも、このサマーナイトドリームは、名前も今のシーズンにぴったり!
この清楚な白いお花は、この暑い夏にちょっとさわやかな涼しい雰囲気を作ってくれますよ。
お中元なんかにも実はおすすめです!

 
フォーミディブルは、夏をできるだけ涼しくすることです。
販売されているフォーミディブルのほとんどは、日本で作出され、
温室がなくても栽培しやすい種類です。
しかし、その原種は、ヒマラヤからビルマにかけて自生していますので、夏に暑がる傾向があります。
30〜50%程度の遮光をし、できるだけ風通しの良い戸外で管理してください。
逆に、冬は10度程度を保つことができれば結構です。
最低温度が8度程度になったら室内に取り入れ、春から秋にかけては
戸外で管理するようにしてください。
水やりは、新芽の生育する初夏から秋までは多めに与え、冬は控えるようにしてください。

肥料は、新芽が生育を始めた頃に1回緩効性の置き肥を与え、
後は、薄めに希釈した液肥を月に2回程度与えれば十分です。
冬の休眠期や夏の開花期には与えないようにしてください。
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