ペッタムシィー|赤塚植物園提案!美麗サボテン

Petchtamsee

PETCH(ダイヤモンド・宝石)+TAM(塗る)+SEE(色)
PETCHTAMSEE(ペッタムシィー/彩られた宝石)
ペッタムシィー(Petchtamsee)とは

 ギムノカリキウム属のハイブリッド種を生産するタイの農場の名前です。このペッタムシィー農場で栽培されているギムノカリキウムは、実生による育種・増殖をされており、ペッタムシィーのギムノカリキウムの表面は、濃緑色や赤色・黄色など鮮やかな色彩の斑が入り、それらが、幾何学的な模様で発色するため、大変美しいサボテンとして趣味家の間で人気があります。
 ただし、生産元のタイから海外へ輸出されることはほとんどなく、非常に希少で入手が困難なサボテンでもあります。


綴化しやすいペッタムシィー(Petchtamsee)

ペッタムシィーのギムノカリキウムの綴化(セッカ)の様子

 ギムノカリキウムは、写真の様に稀に綴化(セッカ)する株があります。サボテンを楽しむ中でこの綴化(セッカ)する株は、特に好まれる傾向があります。そこで、ペッタムシィー農場で育種されるギムノカリキウムはあえて綴化(セッカ)した株を中心に親として増殖を行っています。そのため、誕生してくる子株は比較的、綴化(セッカ)しやすい株になります。
 ギムノカリキウムが綴化(セッカ)するとそこからどのような形に生育していくかは予測がつきません。そのため、ますます強い個性が現れその価値が上がります。


※ペッタムシィーは、本来、タイのペッタムシィー農場の名称ですが、このサイトでは、一部の記載において、「ペッタムシィー」=「ペッタムシィー農場で栽培されたギムノカリキウム」というような表現をしております。

To Japan

ペッタムシィー(Petchtamsee)を日本へ

 ペッタムシィーのギムノカリキウムは、タイではたくさんの方々に愛されています。 A SEAT STUDIO というデザイン会社でも、「ペッタムシィー農場のギムノカリキウムに良く似合う」というコンセプトで陶器鉢をデザインし製作しています。私たち(赤塚植物園)は、ペッタムシィーとこの A SEAT STUDIO の陶器鉢を日本に持ち込んで、日本の気候への馴化、植えつけ、そして、販売を行うことにいたしました。

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ペッタムシィーが誕生したお話
ペッタムシィー(Petchtamsee)誕生
 

 ペッタムシィーは、タイのカイモック・チャウィーワナコンさんが、育種を繰り返し、増殖した鮮やかで複雑な色合いの斑がとても美しいギムノカリキウムをはじめとするサボテンをイメージしてつけられた農場の名前です。
 たった、数鉢の美しいサボテンを少しずつ増やし交配を続けて20年以上が経過し、温室内は色とりどりのぎむのカリキウム(サボテン)でいっぱいになりました。
 訪れるサボテンファンの方々や生産関係者のSNSなどによって「美しいサボテンがある!」との噂が広がり、近年では世界中のサボテン愛好家が憧れる"宝石のようなサボテン(=ペッタムシィーのギムノカリキウム)"となりました。



カイモックさんからのメッセージ
 

 私(カイモック・チャウィーワナコン)とサボテン(ギムノカリキューム以下ギムノ)の出会いは今から22年前、子供達3人と園芸植物市場を歩いていた時でした。
 あるお店でギムノに目を引かれ子供達に1鉢ずつ贈りました。子供達にギムノを贈った理由は......


 私(カイモック・チャウィーワナコン)とサボテン(ギムノカリキューム以下ギムノ)の出会いは今から22年前、子供達3人と園芸植物市場を歩いていた時でした。あるお店でギムノに目を引かれ子供達に1鉢ずつ贈りました。
 子供達にギムノを贈った理由は、家族と海沿いの田舎に居を構えていたので、時間に余裕のある時や休みの日、そして趣味やリクリエーションの一環としてギムノの世話をする事で命の尊さと他人を思いやれる優しい心を身に付けてもらいたいとの親心からでした。
 当初、私はギムノの事など何も知りませんでしたが、早く大きく育てたい、早く花を咲かせたい、そして何より子供達にギムノの生長を直に感じて喜んでもらいたいと思い、本を読み栽培家からのアドバイスを受けながら栽培に挑戦して来ました。ギムノの栽培を始め、時の経過と共に子株が付く様になり、花が咲き、種が付く様になりました。そうなると私も子供達以上に栽培の楽しみと喜びを感じる様になりました。
 「もっと沢山の花を咲かせるにはどうすれば良いのだろう?」「もっと沢山の種子を付けるにはどうすれば良いのだろう?」「他にはどんなギムノが有るのだろうか?」
 ギムノに対する興味は大きくなるばかりでした。
 22年前にタイの市場で見られたギムノは今の様にカラフルな斑入り株は無くほとんどの個体が緑色をしていました。それでも稀に斑が入った個体や日本から輸入された緋牡丹錦を園芸植物市場で見つけた際にはそれを購入し、所有株との人工授粉で交配を繰り返して行い栽培の規模を次第に大きくして来ました。
 綺麗な斑が入るギムノは100粒の種を蒔いて1株あるか無いかです。綺麗で鮮やかな斑入りだと思える個体を産出で来た際には、その個体を他の綺麗な個体と交配させ、より鮮やかでより濃い色を目指し22年間繰り返し交配して来ました。
 綺麗で鮮やかな斑入りのギムノを追求し続け、ペッタムシーのギムノは色彩豊かな宝石のように美しいものになりました。2018年は今までにない可愛いファンシーカラーのギムノ産出を目指して人工授粉に励みます。
- カイモック・チャウィーワナコン -

ペッタムシィーのギムノカリキウム・アレンジいろいろ

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赤塚植物園&ペッタムシィー農場

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- Presented by AKATSUKA.CO.,LTD. -