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こちょうらん(大輪)のお手入れ方法
特 徴
 優雅に咲くその花の姿を蝶にみたてて、胡蝶蘭の呼び名で親しまれています。花色も白や赤、赤白など一般的なものから、中には、黄や濃赤、すじ花など特殊なものなどたくさんあります。

場 所
 花を観賞している間は、室内の明るい所でレースのカーテン越し程度の日光に当てるのが理想的です。5〜10月までは、屋外の風通しの良い半日陰の所に置きますが、秋の長雨には当てないよう注意します。寒さには弱いので、冬の間は最低10℃以上(出来れば15℃)を保てる室内で、昼間はカーテン越しの日光に当てます。
の表面が乾いたら

水やり

ランの中では、乾きに弱い方なので極端な乾燥は避けますが、水ゴケが年中湿っていると根腐れしてしまいます。5〜8月いっぱいまでは水ゴケの表面が乾いたらたっぷりと与えます。空気中の湿度を好むので天気の良い日には、朝に葉水を与えると効果的です。9月に入ったら少しずつ水やりの回数を減らしていき、10月〜翌年4月までは乾いてから3日後に与えるようにします。特に冬季10℃くらいに下がる所では、月に1〜2回少量の水やり程度で水ゴケは乾燥状態にしておきます。

肥 料
5〜10月まで(8月休止)液体肥料を二週間に一回、規定よりもさらに薄めにして水やりがわりに与えます。

その他
花が終わったら花茎を切ってしまいますが、なるべく早くきった方が、株の元気を保てます。また、3〜4節のこして切り取り、肥料を与えずに管理すると元気な株で環境が整っていると、残した節から茎が伸びて2〜3ヶ月後にもう一度、花が咲くことがあります。

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