|
 |
|
 |
 |
|
 |
★赤恊A物園インターネットショッピングページへはこちらからどうぞ★
 |
リーガースベゴニアのお手入れ方法 |
 |
特 徴
ヨーロッパにおいて、交配されたベゴニアで、みずみずしい美しさは他に比べるもののないほどで、色彩もバラエティーに富んでいます。花も次々と咲き続けるので華やかな鉢花として大変人気があります
場 所
温暖な気候を好み、暑さ寒さを嫌います。春と秋は、日当たりさえ良ければ室内でも屋外でもかまいません。ただし、開花中は風にあたると花が傷みやすいので室内の窓辺が良いでしょう。
夏は、雨が避けられる屋外の涼しい半日陰におきます。冬は日光の良くあたる暖かい室内におきます。ただし、暖房器具の近くは傷みやすいので避けてください。冬は夜間の最低温度が10℃以上であれば、次々と新しい花を咲き続けます。すくなくとも5℃以上なら3週間ほど咲き続け、そのあと、春まで休眠状態となり、暖かくなってからまた咲き始めます。
水やり
用土の表面が乾いてきたら、出来るだけ午前中に鉢底から出るくらいたっぷりと与えます(根腐されを防ぐため、受け皿に水は溜めないようにしてください。)。この時、花には水をかけないように鉢の縁から水を注ぎます。
肥 料
開花期間中10℃以上の温度が保てる場合は、週に一回程度、液体肥料を水やりかわりに与えます。ただし、気温が低い時期と7〜8月の暑い時期の肥料は必要ありません。
植替え
傷んだ花や葉は病気の原因となりますので早めに摘み取ります。
夏になると暑さで花が咲かなくなり、株が弱ってきます。6〜7月頃に根元から2〜4節のところで切り戻しておき、9月頃涼しくなってきたら鉢土を半分落とし、水はけの良い用土で植え替えます。
|
 |
[ 特定商取引法に基づく表記 | 会社概要 ] |
Copyright (C) 2004 AKATSUKA CO., LTD. All Rights Reserved. |